難聴





難聴リスク、若者の耳に迫る 大音量ライブやイヤホン|ヘルスUP|NIKKEI STYLE


 若い世代で難聴になる危険性が高まっている。かつてより、音楽ライブに積極的に足を運ぶ人が増え、イヤホンで必要以上の音量で音楽を聴くケースが目立つようになったからだ。世界保健機関(WHO)も世界で11億人が難聴になる可能性があると警告する。

(中略)

昭和大学の小林一女教授は、そもそも「音響外傷による耳鳴りや、音を大きく感じる聴覚過敏は、すぐ消えることがほとんど」と指摘する。だが、最近は若者を中心に症状がすぐに消えないケースが目立ち始めている。

 理由の一つは、音楽ライブに通う若者が増えているためだ。ぴあ総研によると、音楽ライブは2015年、5万6042回で、5年前と比べ約7千回増。ライブへ行く人も4486万人と2千万人近く増えた。青山学院大学の重野純教授は「普段の生活における個人間のつながりだけでなく、音楽という共通項を軸にした連帯感を味わいたい若者が増えた結果ではないか」と分析する。日ごろは、ツイッターなど対面しない形の交流サイト(SNS)に慣れ親しんでいる分、時には、同じ場所に集まって顔を合わせるライブなどが新鮮な交流手段として受けているようだ。

 もう一つの理由が、街中や電車内などで、イヤホンを利用する人が増えたことだ。笠井耳鼻咽喉科クリニック(東京・目黒)の笠井創院長は「イヤホンによって音響外傷になり、病院へ来る人もいる」と話す。

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反応

スマホアプリで超高音を発するのがあるでしよ?あれで若い女性がイヤな音だと顔をしかめてゐるわきで私、何も聞こえなかつた経験があるんです。わが聴覚は年相応に衰へてゐます。だから耳は酷使しないやうにしてゐます。イヤホン?しません

将来11億人が難聴になる可能性があるとか。ずっとライブを楽しみたいから、耳のケアは大事にしなきゃ。

このWHOのレポートは確か2015年のものでは...なぜ今ごろニュースになったのだろう。いずれにせよ日頃から気をつけたいものです。

大音響ライブは70年代頃から、イヤホンは80年代から問題になっていたと思うけど、もう俺たち40代~50代も「難聴世代」って事なんかな。確かにライブの音響は「これ、絶対耳に悪いやろ」と思った。