読書と政治





「読書率低下は長時間労働が原因」をめぐり議論 「ネットの普及で娯楽が多様化しただけでは」という指摘も | ニコニコニュース


記事は教育社会学者の舞田敏彦さんが執筆したもので、4月12日のニューズウィーク日本版に掲載された。2001年と2011年の読書率を比較し、30代・40代の大幅な低下に注目し、「やがて思考停止社会が訪れる」と警鐘を鳴らしている。

これに対しネットでは「読書離れの原因は『長時間労働による疲弊』という話でわりと納得した」「趣味として好きなものを読めばいいのに活字を読むだけの気力がないんですよ」など頷く人もいる一方、

「事実にもとづいてなくないですかね? 2001年と2011年を比べた場合、労働時間は減ってるのではないでしょうか」

と、分析の甘さを指摘する声も出ている。

(中略)

「記事を読んでも読書と思考の深さとやらの相関が何も言及されていない。読書しないと思考停止になるというなんの根拠もない話を思考停止して信じている」と記事の前提そのものに疑問を呈する人もいる。

ただ、読書量と語彙力は関連が認められている。ベネッセコーポレーションが2016年に実施した調査によれば、年代に関わらず、読書量が多い人ほど高い語彙力を持っているという。

語彙力が多い人ほど複雑な概念を理解することができそうではあるが、思考力との関連は、思考力をどう定義するかによっても変わってくるだろう。

舞田氏は記事中で次のように危惧している。

「まとまった分量(深み)のある本を読まず、スマホのネットニュースで短いタイトル(リード文)だけを見て、自分の考えを決めてしまう。モノを深く考えない国民が増えることは、政治の方向を誤らせることにも繋がるのではないか」

ただ、まとまった分量の文章ならネット上にも多々ある。ネットニュースにしても、リアルの書籍にしても読んだ上で自分の頭で考えることが大事だろう。

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反応

スマホ画面で夏目漱石作品や芥川龍之介作品等々を読むのは「読書」にカウントしてるのだろうか?()

上の世代が物事を深く考えてたとは思えないし政治はとうの昔に誤ってる。我々は優秀で若者は無能という前提をまず疑ってみては。

読書ではなく、活字を目にする時間とした方が良いのでは。媒体が何であろうが、字面と意味を理解することが大切だと思う。

舞田氏とやらは読書量が多かった時代の政治は正しかったっていいたいのか?だとしたら、舞田氏はもっと読書した方がいいよ

読書と政治はなんの関係も無い。私は知っている。本をたくさん読んで育った子どもほど、非生産的でろくな大人にならないという事を(笑)