ヤマト運輸





ヤマト運輸の元社員らが勤務実態を暴露「ブラック過ぎて限界こえた」 - ライブドアニュース


果たして現場の労働環境は改善されてきているのだろうか。ドライバー達に聞いてみた。

(中略)

粘り強い取材結果の、ヤマト運輸の現役・元社員など、内情に詳しい人々との接触に成功。覆面インタビューを実施することができた。

 勤続13年で辞めたという35歳の元社員は「ずっとヤマトでやって行こうと思っていた。続けたかったけど、体力的にも精神的にも限界がきた」。16年勤めたという元社員は「続けるつもりが、限界をこえた。ブラック過ぎて」と振り返り、「朝と夜のサービス残業を1、2年貯めておくと、700時間から800時間」「退職金は16年務めて38万位。給料1ヶ月分よりちょっと多いくらい。悲しい」と訴えた。

 Amazonの問題については、「Amazonの取扱が始まってから退職率が急増した」「配達・集荷・電話対応・クレーム・サービス・物販営業を全部一人一日で運転しながらやるから、危ない。電話もひっきりなしにずーっと鳴っている状態。休憩なしで15時間。走りっぱなし、忙しい時は空腹さえ感じない」と、苦しい実態を明かした。また、「20~30%が再配達。配達を完了しないと歩合がつかない。同じ家に2回行ってるのに、1回分しか歩合がつかない。再配達を頼んだのに自宅に居ない場合、これはホントのタダ働き。特にピーク時は手に負えない。有料化して、お客さんの意識が変わらないと無理」と言い切る。

 さらに、「指定の時間に行っても"遅い"とクレーム」「ドアを叩くな。呼び鈴を押すな。クレーム対応で電話を切らせてくれない」といった客からのクレームも明かした。

 また、元社員からは、サービス残業代未払いなどの不満が続出。現在、ヤマト運輸は過去2年分に限って支給を始めており、現役社員は「半年前から少し改善に向かっている」と話していた。

全文を読む

反応

どんなに声を上げても現場は変わらない!

再配達で不在は料金とっても良い気はするけど、その前にクロネコヤマトがブラック企業でブラックを客のせいにして改善する気が殆ど無いってのが最大の問題

まや、宅配業界は現代の奴隷制度だよね。 可哀そうだね。 みんな決起して怒ろうぜ。 役員や社長はのうのうとして金を稼いでるのにさ。

もっと運送業の若者たちを労わろう。言葉や態度に思いやりを与えてあげれば彼らも救われる。日本の流通を支えているのは彼らなのだから。

昨今のAmazon報道等でヤマト擁護の声も多いが、基本は他の運送会社と大差無いブラック企業。俺には判る(笑)