受動喫煙





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山梨県が昨年実施した中学生、高校生を対象にした喫煙に関する調査で、他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙について初めて尋ねたところ「不快に感じたことがある」と答えた生徒が51.7%で半数を超えた。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて国は受動喫煙対策の強化を検討中。県内でも「路上や飲食店で不快感を感じた」との回答が多く寄せられており、対策が求められそうだ。

(中略)

県によると、不快に感じたことがあると回答した生徒に、その場所を聞いたところ路上(49.7%)が最も多く、飲食店(41.2%)、家庭(36.1%)と続いた。

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反応

吸う人間からしても他人の煙は嫌だよ。なのにたったの50%しか嫌だと思わないんだ。意外と少ないんだな。

残り50%弱は普段から吸ってる人が近くにいるか、自分で吸ってるかでしょ。

ところで喫煙者は、他人の吐いた煙を自分が吸い込むのは平気なのだろうか

若者の未来の為に、受動喫煙防止対策は骨抜きになってはいけない。

不快に感じない人は「自身が喫煙経験者」「日常的に受動喫煙を食らっている」「鼻がオカシイ」のどれかだと思う。