ヤマト運輸





ヤマト、大型荷物を最大6割値上げ 荷受け絞り込み


宅配最大手のヤマト運輸は6月、宅配便の規格より大きい荷物向けの配送サービスを最大6割値上げする。これまで規定がなかった荷物の重さと大きさの上限も定める。大型荷物は配達員への負担が重いため、荷受けを絞り込み、コストに見合った価格にする。

 大型荷物の宅配サービス「ヤマト便」の基本運賃を6月19日に引き上げる。運賃改定は消費増税時を除くと1995年以来22年ぶり。宅配便の最大規格である重さが25キログラム、箱の3辺の長さの合計が160センチメートルを超える荷物が対象となる。

 東京23区から23区内に30キログラムまでの荷物を送る運賃は現在の税抜き1400円から2211円となり、58%上がる。値上げ率は輸送距離によって変わり、23区から大阪市で40%、札幌市までで16%の上昇になる。運賃自体は輸送距離が長くなるにつれて高くなる。値上げする一方、従来は3~5日程度だった配送日数を最短2日に短縮して、利用者に理解を求める。

 荷物の重さと大きさにも制限をつける。重さ30キログラム、箱の3辺の長さの合計は200センチメートルを上限とする。これを超える荷物はグループで引っ越し事業を手掛けるヤマトホームコンビニエンス(東京・中央)の大型家財配送サービスを紹介する。

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反応

従業員に還元せんかったら経営陣許さへんで!!

あー、もうウチの会社では使えない

コストに見合う価格にする。言うは易し、行うは難し。だが、ヤマトがガリバーゆえできることで、他業種他社がおいそれとはできない。ヤマトも、これが吉と出るか凶と出るか。

事実上のヤマト便からの撤退。余所の業者を使うか引っ越し単身パックのようにカーゴを使わないと運ばないよ~って事だぬ

他の「安かろう」な運送業者にとってはチャンスかもだし、競合大手にとっては便乗値上げのチャンスでもある。割を食うのは利用会社と利用客か。