入社後のギャップ





若手社会人の約4割が待遇に落胆? 働き出して感じた「入社前のイメージと現状のギャップ」のアンケート結果 | ニコニコニュース


・エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」が新社会人・若手社会人の意識調査として「入社前のイメージと現状のギャップ」に関するアンケートを実施

・調査は入社1~3年目の若手社会人(事務系・その他職種150人、技術系職種150人)を対象に、5月19日 26日の期間で実施



・勤務先の企業・職場について「入社前のイメージとギャップがあったか」という質問をした結果、最もネガティブな反応が多かったのは「現在の待遇(給与・福利厚生など)」で41.2%、次が「将来の待遇(昇級ペースなど)」で39.8%の人が、悪い意味でのギャップがあったと回答



・同じ企業・職場で働く上司・先輩・同僚に対しては、「先輩の能力・人柄」に対するポジティブな反応が31.2%と最も高く、「上司」に関してはネガティブな反応(30.1%)の方が高いという結果が出ています

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入社前のイメージと違った! 若手社会人の4割、「現在の待遇(給与・福利厚生など)」にガッカリ | fabcross for エンジニア

反応

若手を食い物にして、テメー(経営者)は会社の金をたらふく使い贅沢三昧のろくでなしが多いって事でしょうかね?

自ら稼がず才能もないくせに会社の金を当てにして勝手に幻滅してる甘ちゃんのろくでなしが多いってことでしょうね

現実社会を知らない若者が、契約内容を自分の希望にそって拡大させてイメージを持ち、入社してそのイメージギャップに気づいただけ

4割がギャップを感じるという時点で日本は後進国。なぜかというと、「契約」の概念が希薄だから。労働条件を細かく明文化して契約するという文化がないということ。入社直後にギャップを感じるということは、契約が雑だった証拠。雑な契約をすると何が起こるか? 当然、力の強い方が有利になる。雇用者側が不当に有利になるということだ。

企業も学生もお互いの表面的な部分しか見ないで、就職・採用をするからこうなる。

社会人になる前からEXCELやマルチプランで家計簿的なものを付けていたし、給与シミュレーションもやっていたので、給与や待遇面で「あれ?」ってのは無かったけど、福利厚生は「ん?」ってのもあったかも。