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夏休みの海外旅行、蚊やダニに注意呼び掛け - 厚労省、対応策をHPに掲載 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

 夏休みの海外旅行シーズンを前に厚生労働省は、渡航先で流行している感染症の予防方法のポイントなどをホームページに掲載し、注意を呼び掛け始めた。

夏休みにおける海外での感染症予防について|厚生労働省

 厚労省は「1月には、マレーシアでデング熱に感染した邦人がその後死亡する事例が発生した」と指摘。イエメンやインド、パナマなどで流行が報告されているほか、台湾やハワイで患者報告が増えていることを挙げ、「流行地では蚊に刺されないように注意することが大切」としている。

 マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)についても、中国で2010年以降、患者数が増えていることに触れ、マダニが多く生息する草むら、やぶなどの場所に入る際は、長袖・長ズボンの着用に加え、「素足でのサンダル履きは避ける」といった注意点を挙げている。

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反応

もっと呼びかけるべき。

虫が怖くて海外旅行できるか

虫が寄ってくる体質の俺wwwww

田舎暮らしのくせに虫が大嫌いな俺は自然と引きこもりになってしまうのである。金出して旅行行って虫に刺されるなんて考えられない(笑)