夜勤





精神科医の特論「夜勤のもたらす健康被害には解決策はない」 - ライブドアニュース


・精神科医の西多昌規さんは、先日NHKで放送された「夜勤の健康被害」を特集した番組にふれ、夜勤のもたらす健康被害について持論を展開しています。西多さんの「夜勤のもたらす健康被害に解決策はない」という言葉が問題の深刻さを物語っています。

・夜勤の健康被害
夜勤がつらく健康に悪そうなことは感覚的にはわかるが、健康被害が合併することは一般の人には意外に知られていない。交代勤務開始10年ほどで、高血圧と心臓病が起こりやすくなる。うつ病など精神障害とも関連も大きいとされる。

さらに最近では、発がん性も注目されている。乳がん、前立腺がん、子宮がん、直腸がんが、交代勤務と関連性を指摘されている悪性腫瘍である。2007年には、国際がん研究機関が、交代勤務で睡眠障害(正確には、睡眠覚醒リズム障害)のある人を、発がん性のある曝露状況にあると分類したことでも、事態の重大性がわかるだろう。

・解決策は?
睡眠や仮眠の取り方を工夫してみましょうスケジュールやシフトを再検討しましょう夜勤中の仮眠やカフェイン眠気防止のため、作業場を明るくしましょう夜勤明けの運転には注意しましょう薬剤(精神刺激薬であるモダフィニール)を使う場合もあります

・今日の極論 夜勤をいつまでも続けるな!
わたしの結論は、「夜勤をいずれ卒業する」である。夜勤に関係する睡眠問題に、良い方法はほとんどない。社会的な問題であるというしかないのである。

(中略)

夜勤でしんどい思いをしている人は、すぐに卒業は無理でも、いずれは夜勤から抜ける人生を歩んでもらいたい。シフトワーク関連の睡眠障害を克服する科学的な術を、まだわたしたちは持っていない。今後も特効策は急には得られないだろう。

全文を読む

反応

夜勤を始めて数カ月…いろいろ大変

夜勤やんなくて良いならやらない方選ぶよ でも誰かがやらないとダメなんでしょ

昼日勤やれってことか?

俺も20代前半の頃にIT夜勤を3年間継続していたけど、まだ若かったのでなんとかなった感じか。なるべく規則正しい生活を送るようにしていたってのもあるだろうけど、間違いなく今は無理だな(笑)