スメハラ





スメハラに加齢臭、においに敏感な日本は変? 体臭チェック商品に首を傾げる英米紙 | NewSphere


・コニカミノルタの体臭をチェックするデバイス「クンクンボディ」がガーディアンやウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)など、英米の大手メディアがこぞって報じ、日本の摩訶不思議なデバイスとして話題に

・これらの記事は一様に、日本の文化がいかににおいに敏感か、ということを伝えている。ガーディアンは、コニカミノルタが「クンクンボディ」を開発した理由について、日本人が特ににおいに対して敏感であるため、と解説。デイリーメールは、「日本は清潔さを子供のうちから教え込まれており、ある意味、美徳とされている」と説明

・海外メディアは、日本語には「スメハラ」という言葉があって、「スメル・ハラスメント、つまり不快なにおいで他者を困らせること」だとわざわざ説明している。英語圏には「スメル・ハラスメント」という概念がないということ。

・また「加齢臭」という言葉も存在しない模様

・デイリーメールのコメント欄には、自分の周りの体臭がキツイ人に関する体験談が書かれており、当然ながら欧米人も体臭を気にすることがうかがえる。ただし、日本人のように「自分の」体臭を気にするのではなく、気になるのはあくまでも「他人の」体臭のようだ。

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反応

湿気考えてくれや。そのせいで臭いがやばいことになんねん

この季節電車で時折強烈なわきがの人の匂いがして辛い

日本人ほど匂いを(感じるけど)問題にしない民族っていねーよって昔聞いたけどなぁ 米国人がガムを日常的に噛むのは口臭予防だと思っていた

日本と違って色々な人種と一緒の職場が殆どだろうし、どうしても駄目なら直接相手に言うのが普通なんだろうね。