全文表示 | 「ウェブでの販売は、まさに『瞬殺』」　スイッチ争奪戦で「まさかのトラブル」 : J-CASTニュース

・品薄状態が続く任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」（以下、スイッチ）の購入希望者による「争奪戦」が、ますます熱を帯びている

・ネットオークションの落札情報サイト「aucfan.com」によれば、7月28日時点でスイッチの平均落札価格は約4万9000円。18日時点の平均落札価格は約4万2000円

・「ヨドバシカメラ」広報担当者
「ウェブでの販売は、まさに『瞬殺』です。本当に、入荷があると一瞬で売り切れとなってしまう状況が続いています」

・「ノジマ電気」広報担当者
同社のウェブ通販では「販売開始から数秒で売り切れる」

・「ジョーシン」は、6月中旬からウェブでの販売を抽選方式に統一
担当者「先着順ですと、お客様に発売のタイミングでお申込みいただかなければならず、非常に混雑が予想され、ご負担をおかけすることになります。お客様に公平に、申込期限内にゆっくりとお申込みいただく方法として抽選販売に切り替えました」

・ヤマダ電機は28日に初のウェブ抽選販売を実施
広報担当者「従来の先着順での販売ですと、かなりのアクセスが一挙に集まることから、サーバーに大きな負荷がかかっていました。ですので、今回は抽選形式での販売に切り替えた次第です」

しかし、応募サイトにアクセス集中で応募を急きょ停止する措置に。ヤマダ電機は「ニンテンドースイッチの人気を踏まえて、改めて最適な販売方法を検討」する予定

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反応

半数は転売屋だと思う

任天堂は毎回毎回ハードの販売の仕方を学習しないですよね。必然的に転売屋に良いように使われてる。

まさに狙い通り、なんでしょ？まあ買う方も堪え性がないというか、金を払えば手に入れられると考えるから転売屋も元気が良くなるんだよ。

皆んなが欲しいと言い出すと、欲しくなる人が多いんだなー。自分の感覚で買った人は、発売日に手に入れてる。