婚約指輪





婚約指輪を買う若者が減少 「結婚指輪があれば良い」「考えたことない」 - ライブドアニュース


・ダイヤモンドの世界的企業「デビアス」の銀座本店が閉店した。かつて「婚約指輪は給料の3カ月分」「ダイヤモンドは永遠の輝き」といったCMコピーが話題に

・東京・御徒町の貴金属専門店「ガラ おかちまち」の淵上敏哉さんは、指輪業界の異変を次のように訴える。「(昔は)多くの方が婚約指輪を買ってプロポーズをするというのが多く見られたが、今は減ってしまった。最近、特に若い方は堅実な方も多く、結婚指輪を買うことに対してあまりメリットを感じていない」。

・「婚約指輪(エンゲージリング)を贈りましたか?」を聞いたある調査では、若者世代ほど婚約指輪を贈る習慣にこだわらない傾向に



・その理由について、女性からは「必要ないかなと思っている。結婚指輪があれば良いかなと思う」「3カ月分のお給料で買ってくれる指輪があるなら違うとこに行きたい」など、堅実的なコメント。一方、男性からも「婚約指輪は考えたことが無かった。指輪以外のものや相手が喜ぶもので何か考えたいと思う」との声が寄せられた。

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反応

若いころ「婚約指輪は給料の3カ月分」というフレーズに、大きなお世話だと思った、という話を女房にしたら、人間が小さいね、と言われた。その通りです。 スンマセンm( )m

当たり前だよ。今の若い奴はそんな物買う余裕ないから。その分のお金生活費に充てた方が賢い。

いやいや、60%が贈っていれば多い方でしょ。そもそも若者が減って、かつ結婚しない人が増えてるから業界が厳しいんでしょ?

俺も相手から「他の事に使いたい」って言われたなぁ。結局買わなくて正解だった(笑)