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トバル2の方が好きだけど、まぁ知名度ランキングみたいなものか。「闘神伝」は何気に1月1日発売という今では珍しい発売日ってのも印象的でした。
初代プレステ“対戦格ゲー”ランキング4位は『ソウルエッジ』1位は!? | 日刊大衆
3D化やグラフィックの向上、高度化したシステムなどで、より没入感が増したバトルでユーザーを魅了した対戦格闘ゲームのベスト10を紹介していこう。
【10位】武戯 BUGI コナミ(1998年)
対戦格闘のヒット作に恵まれなかったコナミだが、どの作品も地味ながら独特の魅力が感じられる作品が多い。本作もそのひとつで、さまざまな3D対戦格闘の良さを取り込んで独自の作品として昇華していた。
【9位】ブラッディロア ハドソン(1997年)
シューティングゲームメーカーとして名をはせたライジングが、ハドソンとともに送り出した3D対戦格闘。
【8位】私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES カプコン(1998年)
『スターグラディエイター』に続くカプコンの3D対戦格闘で、アーケードから約8か月でプレステに移植された。
【7位】ストリートファイターEX2 PLUS カプコン(1999年)
『ストリートファイター』を3DCGによって再現しつつ、2D作品にはない要素を盛り込んだ『EX』シリーズのプレステ移植第2弾。
【6位】三國無双 光栄(1997年)
今や3Dアクションゲームとして老若男女に愛される人気シリーズとなった『真・三國無双』のタイトルに「真」が冠されている理由は、第1作として本作が発売されたため
【5位】トバルナンバーワン スクウェア(1996年)
スクウェアのプレステ参入第1弾で、『FFVII』の体験版が付属していたこともあって60万本以上の大ヒットに。キャラクターデザインを鳥山明が担当していることも話題となった。
【4位】ソウルエッジ ナムコ(1996年)
同じナムコの『鉄拳』と同じくプレステ互換基板を使用したアーケードからの移植作で、『ソウルエッジ』のタイトルで発売されたのは本作のみ。
【3位】闘神伝 タカラ(1995年)
プレステ初の対戦格闘は『ツインゴッデス』だが、その約1か月後に発売された本作は『鉄拳』よりも早く登場したプレステ初の3D対戦格闘。
【2位】GUILTY GEAR アークシステムワークス(1998年)
3Dが対戦格闘ゲーム界を席巻し、2DはカプコンとSNKが支配する中で突如発売された作品。
【1位】鉄拳3 ナムコ(1998年)
1994年にアーケード版が発表され、翌年プレステに移植された第1作こそ色物タイトルと見られたが、シリーズを重ねるごとに進化した『鉄拳』はこの第3作で完成形を迎える。
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反応
なにこの知名度ランキング…。エルツヴァーユとかゼロディバイドとか入れろよ!
当時、闘神伝の為にPSを購入した
サイキックフォースかな。今の技術でリメイクしてほしい名作だわ。
エアガイツはやったなぁ・・対戦より地下潜ってた時間の方が長いがw
トバル2
ゼロ・ディバイドとあすか120%を除外するのは格ゲーファンを語る資格無しと言える!!
エアガイツ(ボソッ
トバル2の方が好きだけど、まぁ知名度ランキングみたいなものか。「闘神伝」は何気に1月1日発売という今では珍しい発売日ってのも印象的でした。