痴漢冤罪





男性諸氏必見! 怖い痴漢冤罪、スマホアプリで“潔白”証明-GPS活用、「手と指の位置」記録…弁護士対応付き保険も(1/3ページ) - 産経WEST


 最近では、痴漢に疑われて線路に逃走する事案も多発した。痴漢冤罪(えんざい)対策への関心が高まり、手と指の動きを記録して“潔白”の証明を手助けしたり、疑われたときに適切な対応をナビゲートしたりするスマートフォン用アプリが誕生した。

0.03秒単位で手と指の位置・動きを記録
手と指の位置や動きを詳細に記録し、「触っていない」証明を手助けするアプリ「冤罪STOP」。大阪市淀川区のIT企業「ソリュード」が開発した。

 使用方法はアプリを起動し、画面を触ったままスマホを握り、電車に乗る。もう片方の手で、かばんやつり革を持つことが前提だ。

 スマホの衛星利用測位システム(GPS)や、回転・向きを検知する機能を活用。情報は0.03秒単位で記録され、画面に触れていた手の指の状況に加え、微細な振動の有無がアプリの示す波形などで分かる。

 時刻、緯度、経度が記録され、相手が具体的な犯行方法や場所を示して被害を訴えた際にも、波形データや地図との照合ができる。

 一部の鉄道会社で導入されている電車内の防犯カメラの映像や、目撃証言と組み合わせることで、効果の高まりも期待できる。アプリは9月1日から法人向けに販売し、利用料金は年間3千円を予定している。

弁護士が監修
「この人痴漢です!」

 相手に突然切り出されると、何もしていないにもかかわらず、パニックになる人もいるだろう。

 そうした不安を払拭しようと、東京都江戸川区のアプリ開発会社「ドゥージャス・ブラザーズ・アプリ」は、痴漢に間違われた際の対応を案内する「痴漢冤罪防止ナビ」を開発した。360円で3月から配信し、すでに数百件のダウンロードがあった。

 内容は弁護士が監修。客観的証拠を残すため、相手とのやりとりを動画で撮影できるほか、撮影中も「人違いであることを主張する」「相手に自分が犯人だと思う理由を尋ねる」「(繊維片などの)微物検査の希望を申し出る」-と状況に応じた対応方法がナビゲートされる。

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ソリュード株式会社ホームページ

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反応

産経一面を女性同僚と見て 「吊り革持たずにもう片方の手で痴漢できるやん」 「ていうか股の間に膝入れてくるよね」 「なんなら下半身押しつけてくるよね」 証明にはならんと落ち着きました。

でっちあげDV対応アプリも開発してほしいですな。弁護士は役に立たないからいらない

もう一歩という感じ。がんばれ

つり革持ってる証明も欲しいね・・・。とりあえず、いざという時に呼べる弁護士は見つけておいた方がいいかもしれん。