エースコンバット7









「エースコンバット7」河野一聡氏インタビューより

ユーザーといっしょに作っている感覚がある『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』河野氏に聞く【gamescom 2017】 - ファミ通.com
――それは開発側がずっと抱くジレンマですね。でも、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』の発売を心待ちにしているファンは、ストレートな言い方をすると寛大な方が多いですよね。
河野 ロイヤルユーザーの方にとっては、10年ぶりのナンバリングということで、皆さん心が大きいですね。時間をかけてでもいいものにしてくれ、という寛大な気持ちで情報を受け取っていただいています。それはワールドワイドで共通していますね。
 これは本当にありがたいことだと思っています。「しっかり作らなきゃ」という思いを強くしている最中です。ただ、ロイヤルユーザーの方々が寛大な一方、「『エースコンバット』のナンバリング最新作が出ることをgamescomで初めて知った」という方もいらっしゃる。そういった声を聞くと、まだまだPRの努力不足だと感じますね。

――前身翼の機体も話題になっていましたが……。
河野 前身翼については、いまは話せることがなく……。そういえば、心配されている声で、『エースコンバット』は有人機とのドッグファイトにロマンがあるのであって、無人機とのドッグファイトはつまらないという意見がありまして、「僕もそう思う」と。そのようなゲームにはなっていませんので安心してもらえればと思います。無人機の時代がくることを、ミハイという老パイロットを通してメッセージにしたいと考えていて。あと冒頭の幕間のシーンで老人が「こういう時代はいかん」と言うのですが、それがとても印象的。無人化する未来に対し、「無人化というものがどういうことか」というメッセージが深く入ってきます。

――来月には東京ゲームショウが開催されますが……。
河野 SIEさんのご協力でソニーストアにてプレイステーションVRの体験版をやらせていただいていますが、日本ならではのことがやれれば、と考えている最中ですね。ファミ通さんの番組にも出演させていただく予定ですので、そちらもよろしくお願いいたします(笑)。

ナンバリングは10年ぶり、しかも「6」はXbox独占。「AH」も2011年ですから「エースコンバット」そのものを知らないゲームファンも増えてるはず。体験版、できればVRモードも少しだけ体験可能な奴を配信たのんます・・・。