ワールドエンドシンドローム





2018年発売予定の「ワールドエンドシンドローム」が正式発表。ティザーPVやスクリーンショットも公開されています。









 本作は、アークシステムワークスとトイボックスが再びタッグを組んで制作する、新作恋愛アドベンチャーゲームです。

 キャラクターデザインは、BLAZBLUEシリーズでライトノベル小説のような世界で活躍する個性豊かなキャラクターを描いてきた加藤勇樹、シナリオはアドベンチャーを中心に数々のゲームをプロデュースしてきた金沢十三男、そして音楽は新田高史が担当、多方面で活躍する人気クリエイターを開発陣に迎えております。
 入り江の中に閉ざされた海町『魅果町(みはてちょう)』舞台に、胸が締め付けられるような甘い『ひと夏の恋』を味わう事が出来る、珠玉の恋愛アドベンチャーをどうぞお楽しみに。


ティザーサイトもオープン

ワールドエンド・シンドローム 公式サイト

Web番組「町内放送」も配信スタート



このご時世、普通のギャルゲーを出してくるアークシステムワークスに感謝。確実に買います。



「エクスブレイズ」はプレイした。