aibo

30分で予約終了した新型「aibo」の「意識はクラウド」が話題に

Sony Japan | ニュースリリース | エンタテインメントロボット“aibo”（アイボ）を発売
人々とのふれあいを重ねていくことで、aiboのふるまいには徐々に変化が生まれます。やさしいオーナーには愛情を返すようになり、さらにオーナーからの愛情を感じると、より深い愛情を返すようになるなど絆を深めていきます。
この絶え間ない変化を生み出すのは、本体とクラウドが連携して実現するソニー独自のAI技術です。本体のAIは、オーナーとのやり取りを学び、aiboを個性的に成長させます。また、事前に同意を得た上で、さまざまなオーナーとのやり取りのデータを収集し、クラウド上のAIが集合知として蓄積することで、aiboをさらに賢く進化させていきます。

Sonyの新型aibo、個体の学習を集合知として蓄積したり、端末が壊れてもクラウドに保存されたバックアップから人格を再現できたりとか、SF感溢れてて好き。 pic.twitter.com/acszsKWRwM

— 山田涼太 (@roy29fuku) 2017年11月1日

新型AIBOやばい。もうこれすごいサイバーパンクみある。
定期的にaibo本体のデータはクラウドにバックアップ、つまり本体が修理不可能になっても、新しいAIBOにデータを移して復元可能って。https://t.co/1b1iz2WCXe pic.twitter.com/IRCROXhOQt

— ayaka (@citacitayaka) 2017年11月1日

先代のaiboは部品取りしながら今も「肉体と意識で生きている」のに対して、今ニュースになってるaiboの「意識思考はクラウド上にあるので、肉体が死んでも新しい肉体用意すればおｋ」というの、下手したら死生観とか倫理観一気に塗り替えそうでマジでヤバい（語彙力

— k5さん（転職転居 (@krwr___k53) 2017年11月1日

反応

アンパンマン「意識のクラウド化、わかるわー」

そしてVRワールドでAIBOと散歩したり出来るようになればAIBOの体は損耗しなくなりますね

ソニーのaibo、押井守さんの攻殻機動隊の素子の「ネットは広大だわ」じゃないですか(´・ω・｀)

ペットのマテリアルボディのサポートが終了してしまういう事態が起きる以上、画期的解決法だと思う

デザインは以前のサイバードッグ風が好きだったけど、スペックは比較にならないほど向上。クラウドも月額経費が必要だったりと未来にはお金が必要だったりするけどワクワクするのは事実。是非ビジネスとして成功させて、もう少しお手頃になったら両親用に購入するか。