ソシャゲ





「その通り」「もう手遅れ」…ソシャゲ沼にハマらないために気を付けたい“4つのこと”が話題に | ニコニコニュース

SNS上で先日、「ソーシャルゲームで遊ぶ際に気を付けた方がよい4つのこと」が話題になりました。

「束縛されない」
「他人のスクリーンショットをうらやまない」
「遊んでいて楽しいかどうかよく考える」
「クレジットカードを使わない」

投稿者の「全部守れなかった結果、楽しさより虚しさの方が大きい」との感慨に、「その通り」「もう手遅れ」などの声が寄せられました。

青少年とインターネットの関係に詳しい、作家でジャーナリストの石川結貴さんに聞きました。

Q.投稿された4つの注意点は実際に有効でしょうか。また、その理由は。

石川さん「有効です。この4つは、逆に言うとソシャゲで陥りやすい4つの問題なのです。つまり『束縛される』『他人をうらやむ』『遊んでいるうちだんだんつらくなり、義務感に苦しむ』『つぎ込んだお金を取り戻そうとさらにハマっていく』。投稿者は、これらを経験したからこそ、この4つを挙げたのでしょう。

反応

他のものと比べてみれ、ソシャゲなんて月額1000円の価値も無いよ。 価値観は人それぞれって言うが、相場ってものはあるやろ。

ソシャゲやってないから分かんないけど 依存が怖いのは分かった

自制の利かないヤツのためにスグにでも行政が強力に法規制しろよ。ガチャはそもそも賭博だろ

金をクソに捨てるほど無駄に金を持ってる人間が羨ましいなと嫉妬

私はソシャゲもギャンブルも全くやらない人間ですけど、これは多分小学生の頃に駄菓子屋のクジで散財した経験が大きいと思う。子どものうちに一度痛い目にあっておけば大人になっても手を出さない。