やわらかいご飯





「やわらかいご飯は食べやすい」は間違った常識 タイガー魔法瓶が発表 - ライブドアニュース



高齢者でも食べやすい「さらっとご飯」を炊く技術を開発

まず、ひとつめの「さらっとご飯」とは何でしょうか。「老化によりのどの筋力が低下して食べ物が飲み込みにくくなる。さらに、反射神経の低下で気管と食道の切り替えがうまくいかずに誤嚥しやすくなります。70歳以上の肺炎の約80%が誤嚥性肺炎が原因と言われていますが、高齢者にいつまでも安心して美味しいご飯をたべてほしい。そんな思いで開発したのが、『さらっとご飯』です」と、開発本部統括マネージャーの金丸 等氏。

タイガーでは、ご飯の飲み込みにくさはベタつきにあると突き止め、ベタつきのもととなる炊飯時の“おねば”を取り除く技術の開発に、このほど成功したのです。「さらっとご飯」を共同開発したのが兵庫県立大学環境人間学部の坂本薫教授。

「高齢者は口の動きが悪くなり、唾液の分泌が減少することで飲み込みづらくなります。口の中に食べ物が残り、口の中を衛生的に保ちにくくなると誤嚥性肺炎の原因にもなる。高齢者にとっては、口の中に残りにくく、ほどよくまとまって飲み込みやすいご飯が良いのです。ところが、一般的な高齢者向けご飯は、水加減を増やしてやわらかめに炊いてしまう。すると、お米が胴割れ状態になり、中からでんぷんが流出してベタベタした糊状のご飯になってしまうのです。これでは、くっついて口の中に残りやすくなるし、味も美味しくありません」。


我が家も高齢者がいるので色々と気をつけなければいけない。とりあえず正月に餅を食べさせるのはもう止めた(笑)