ニンテンドースイッチ






任天堂スイッチ「年3000万台に増産」報道から見えてくる未来 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

ニンテンドースイッチの売れ行きが絶好調だ。販売台数は今年3月のリリースから9月まで750万台を超え、任天堂は来年の生産台数を上方修正した。

(中略)

しかし、いかにスイッチの人気が高くても、2500万-3000万台というのはとてつもなく大きな数字だ。目標が未達に終われば、膨大な数の在庫が残るリスクがある。任天堂には、Wii Uや3DSの販売目標を過大に見積もり、大幅な下方修正を余儀なくされた苦い経験がある。

一方で、スイッチはWii Uや3DSのみならず、Wiiをも上回るゲーム機だと言える。スイッチは、既にゲーマーにとってなくてはならないゲーム機となっている。また、Wiiが獲得に成功した非ゲーマー層にも今後リーチすることが可能だ。

(中略)

マイクロソフトとソニーは、警戒心を高めているだろうが、据え置き型と携帯型のハイブリッドはスイッチが切り開いた新しい市場であり、現段階で両社は対抗しようがない。Wiiの時代には、ソニーとマイクロソフトは「Move」と「Kinect」といったモーションコントローラーを発売して任天堂に追随した。しかし、スイッチに対抗するためには、ゲームシステムそのものを変革しなければならない。また、マイクロソフトに関しては、ゲーマーが必ず手にしたいと思うファーストパーティ製タイトルの開発を徹底的に強化する必要がある。


中途半端な性能と大きさとロンチ前には揶揄されていたスイッチですが、インディーや国産のミドルクラスタイトルならスイッチの性能で十分ですし、「CoD」クラスの大作がなくても任天堂ファーストが十分過ぎるほどカバーしています。現時点のスイッチに対抗するのは難しいでしょうね。

以前も書きましたがソニーが間に入れる可能性があるとしたらPSVita後継機ではなく「PS4ポータブル」でしょう。あのスペックを持ち運べるようになるにはあと数年必要かもですが・・・・。