ゲーム障がいが病気として追加





「ゲーム障害」を新たな病気として追加へ WHO | NHKニュース

WHOは現在、病気や死因などの統計を国際的に比較するための「国際疾病分類」の改訂作業を行っていて、ことしの夏ごろに最新版が公表される予定ですが、これに新たな病気として「ゲーム障害」を加えるということです。

「ゲーム障害」と診断する基準として、WHOは、ゲームをしたい欲求を抑えられずにゲームを続けてしまう状態が1年間続き、家族関係や仕事を含めて生活に支障を来している場合と説明しています。


少し前から話題になっていましたが、NHKなど主要メディアが報じたことで一般層でも大きな話題になっています。

エグゼイド難民も反応




反応

ゲーム障害って言っても「生活に支障をきたしている場合」しか当てはまらないのか。これで仮に補助金出るならそのもらった補助金で生活しながらゲームするオタクそれなりに現れそう

「ゲーム障害」で批判してる人がいるけど、俺は別にいと思うけどなぁ。ゲームが好きってわけじゃなく「日常生活に支障をきたす」って定義されてるんだから、そこまでいけば立派な病気だと思うよ。それを良いことに「ゲームはやっぱりダメなんです」って連中が出てきたら死ぬほど叩かせて頂きますが。

ネトゲはソシャゲやFPSとMMOは分けて考えないといけない 次々実装されるコンテンツをクリアする達成感依存と、ゲーム内での他ユーザーとの生活依存では本質がまるで違う 治療方法も変わってくる

ゲーム障害の診断項目のひとつに、「ゲームを何よりも優先してしまって生活に影響が出てしまう」的なのがあったんだけど、やりたくもない仕事を優先させられ、生活にも心身の健康にも影響出まくってる人たくさんいるんだから、そっちをどうにかしてやれ。

WHOが定義したっていうゲーム障害 内容だけ見ると昔のMMORPG中毒みたいに読めるけど日本じゃガチャ中毒の方がm

ゲーム障害の次は課金障害(ガチャ障害)も追加したほうがいいんじゃね

日本はガチャだよなぁ。世界的な問題になればWHOも動き出すかもだけど、深刻なのは日本だけなのでもこのまま放置されそうだけど。浜村さんもコチラにはスルーなんかね。