ベビーシッター





ベビーシッター代 月28万円上限に補助へ 東京都 | NHKニュース

東京都の新年度予算案は4日から小池知事による査定が始まり、編成作業が本格化しています。5日は待機児童対策がテーマとなり、ベビーシッターを利用する親に対し、月額28万円を上限に補助する新たな制度を導入するため、50億円を計上することを決めました。

具体的には、待機児童を持つ親が働く場合、子どもが保育所に入所するまでの間と、1年間の育児休暇を取得して年度途中に復職する場合、多くの子どもが保育所に入所する次の4月までの間の、2つのパターンで適用することにしています。都は、ことし3月に予算が成立すれば、早期の実施を目指していて年間で1500人分の利用を見込んでいます。

このほか、都内の待機児童の半数を占める1歳児の受け入れに取り組む新規の認可保育所に対し、運営費などを補助するため8億円を新たに盛り込むなど、待機児童対策を強化することにしています。

反応

ほー、こんな事を都民は許すのかな? 親族にベビーシッター業務を依頼して28万円をゲットし、働きに出て給与を得る…というダブルインカムの裏技も出てきそうね。

互いが互いのベビーシッターになればあら不思議(以下略)

これは...支払い実績に対して支払われるのかな。もしかしたら、小グループで申請し、その代金を取得する人たちもでそうですね

どんな条件だと上限28万円を受けられるのだろう?

悪用されて制度中止ってパターンになりそう。l