東京五輪





東京五輪・パラ ボランティアは11万5000人以上必要 | NHKニュース

2年後の東京オリンピック・パラリンピックで必要とされるボランティアについて、東京大会の組織委員会では、これまで東京都などの自治体と合わせて9万人以上として準備を進めてきました。

しかし、組織委員会によりますと、競技会場や選手村などの運営に携わる「大会ボランティア」は、これまで同様8万人とする一方で、競技会場のある自治体が募集して、空港や駅での観光案内などを行う「都市ボランティア」については、26日までに明らかになっただけでも、東京都が3万人、埼玉県がおよそ5400人に上り、必要とされるボランティアの人数はこれまでの見通しよりも大幅に増え、合わせて11万5000人以上になるということです。

東京都:五輪関連経費8100億円 新規計上、計2兆1600億円 - 毎日新聞

 東京都は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの「大会関連経費」として、新たに約8100億円を計上すると発表した。これまで公表されていたのは都と国、大会組織委員会が試算した「大会経費」の1兆3500億円のみで、大会を開催するための経費は大幅に増え、現時点で約2兆1600億円に達することになった。



反応

世界よ、これがコンパクトな五輪だ

減らしてくれることを期待して小池を選んだのに、こんなに巨額になりましたと発表される。こんなにお金がかかるから優しくして、とでも言いたいのか。

大金を使っても潤うのはごく一部の業者と人達のみ。多くの人にはオリンピック開催後の多大なツケが残るだけ。

都民ファーストと言う言葉は選挙の時だけで、都民の皆さんは騙されてしまいましたね、減額では無く巨額の増額になってしまいましたね、築地、豊洲も金は掛かるししっかりとやってほしいですね。

国民の多くが望んでいない五輪。期間中はインフラもムチャクチャになるからなぁ。前職では何度も痛い目にあった。