ジロリアン





なぜラーメン二郎は"パクリ店"を許すのか | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

東京都港区三田に本店を構える「ラーメン二郎」。近隣の慶應の学生たちの応援が店を支えたというエピソードも残っている。とにかく量が半端なく、「小」を頼んでも他店の大盛りを遥かに凌駕するラーメンがドカンと出てくる。食べた直後は必ず後悔するが、しばらくすると無性に食べたくなる、いわゆる病みつき系のこってり味であり、二郎に何度も通う人たちを「ジロリアン」と呼ぶなど、カルト的なファンが存在することでも有名だ。

(中略)

ちなみに自らもジロリアンだという牧田幸裕氏(信州大学)のフェルミ推定によると、ジロリアンは全国で105万人。これは首都圏20~40代男性の5人に1人に相当するという。

反応

二郎に限らず色んな業界で言えそうだ、あと20~40代男性の5人に1人がジロリアンって結構潜伏してるなw

20~40代男性の5人に1人がジロリアンって…マジか?w

学者かどうかもう関係ないでしょその数字の出し方

これ、ラーメン屋っていうレッドオーシャンの中で「二郎」はブルーオーシャンを創ったっていう点がデカイと思うんですよね。

近くに無いから食べたことないけど、一度は食ってみたい。一度で十分な気もするけど。

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