節分





ホットリンク、SNS上のクチコミから調査を実施 若者の「節分」ツイートは減少傾向!?|ホットリンクのプレスリリース

【節分、2年連続でツイート件数が減少傾向に。若者の“節分離れ”止まらず!?】
2015年・2016年・2017年の「節分」に関するツイート件数を調査したところ、いずれの年も節分当日の2月3日20時台に最も多くツイートされていることがわかりました。また、「節分」とともにつぶやかれるキーワードは「恵方巻き」と「豆まき」という結果に。2月3日の20時台は全国各地で恵方巻きを食べる人、豆まきをする人が多い傾向にあるようです。また、同時間帯に“節分だが、○○(恵方巻き以外の食べ物)を食べる”といったツイートもあり、節分であることは認識しつつも恵方巻きを食べないことを投稿しているTwitterユーザーもみられました。
「節分」に関するツイート数は2年連続で減少傾向にあることがわかります。属性毎にみると、20歳未満の若い世代では、60.7%から50.0%と10ポイント以上も減少しています。一方で、20歳未満以外はいずれもシェアを増やしており、20歳未満の“節分離れ”が顕著な傾向にあるようです。

【ツイートにも地域差あり!?関東は「豆まき」、近畿は「恵方巻き」】
関東地域に絞って「節分」に関するツイートの内容をみてみると「風習」「習慣」というキーワードが頻出関連語にあがっていることがわかりました。“恵方巻きは、関西の風習である”、“豆まきはするけど、恵方巻きを食べる習慣はない”というツイートが多く、関東地域の風習ではない恵方巻きを食べることに抵抗のあるTwitterユーザーが多いようです。

関東地域・近畿地域それぞれの頻出関連語を比較すると関東地域では「豆まき」・近畿地域では「恵方巻き」が1位という結果になっています。関東地域では4位以下に「落花生」「大豆」「歳の数」という豆まきに関するキーワードが続き、近畿地域では「巻き寿司」「いわし」がランクインしています。「節分」の地域ごとの風習がツイート内容からもわかる結果となっています。

反応

まーた恵方巻きが大量廃棄されるのな

クリスマスとかハロウィンとかイベントやってる日本人がなんで今更関西が関東がって気にしとんねんアホか
なお白人様の風習は喜んで受け入れる模様

コンビニ業界のゴリ推しだからなぁ。ノルマ云々の噂を聞いてますます食べるのが嫌になった。そもそも巻き寿司嫌いだから、恵方巻きロールしか食べないけど(笑)