ソシャゲガチャ
80年代は「アーケードゲームが自宅で」ってのも売りだったよね。PCエンジンやメガドライブが出るまで「いやいや、この出来ならゲーセン行くわ」だったけど。
ソシャゲのガチャの功績は、高い高いと思われてた据え置きゲーム機ソフトが「たった○千円で100時間も遊べるの?」だけじゃなく、「月に○万円のガチャと比べれば3 5万円のハードって安い」と金銭感覚をインフレさせてくれたことですね
— 多根清史 (@bigburn) 2018年2月3日
反応
ガチャは実質無料だから(ふるえ
FGOに6桁万円課金してましたが、ミニスーファミでコンシューマゲーの面白さを思い出し、先日FGO辞めました スタミナ製なんて足枷が無く、楽しめるのがゲーム本来の形なんですよね
すごくよく分かる。 ソシャゲに1万課金するんだったらヴェリアナ1枚買えるやんって1万円のカードを苦もなく買おうとしてる自分がいて驚いた
ソシャゲやる層は1回の支払いで3万財布から減る据え置き機より,1回の支払いが3000円のガチャを10回やるほうが圧倒的に安く感じちゃう障害を抱えてるんでしょ?(偏見
嫌われがちだったDLCを、なんてお得な神対応って思えるようになったとかもありそう。
もともと家庭用ゲーム機ってのが、1回100円払わないとできないゲーセンのゲームが家で何回でも遊べるってモノだったよねえ
80年代は「アーケードゲームが自宅で」ってのも売りだったよね。PCエンジンやメガドライブが出るまで「いやいや、この出来ならゲーセン行くわ」だったけど。