はあちゅう氏





はあちゅう氏のツイートより

https://twitter.com/ha_chu/status/959962555719405568
私はお金を使ってくれない人はファンとは呼ばないと思う。クリエイターが活動を続けるためにはお金が絶対に必要なので、お金を使って才能を伸ばすことに貢献してくれる人がファンだと思う。本を「くれるなら読みます!」イベントを「タダなら行きます!」とか言われるの腹立つ。それはファンじゃない。

こういうこと言うと絶対「応援したいけど、お金を出せない人もいます」って言う人が出てくるんだけど、お金がないのはそちらの問題であって、私が考える問題じゃない。私は私が活動するのにはお金がいるという問題が目の前にあってその解決を考えるのが仕事。お金を出す人を優遇するのは当たり前。

「ファンをお金としか見てないんですね」って言ってくる人もいるけど、ファンはお金で才能を買ってくれる人。お金ないけどなんでもいいから貢献したいならスタッフになったりすればいい。代替案を提案せずに文句言いたいだけの人をファンとは言わない。野次馬がファンのフリしてるんじゃねえ!(*´ω`)

とにかく相手の時間を奪いたいファンというのもいて、本物のファンなら相手の時間を最大限尊重しようね!「私だけに時間使ってほしい」とあらゆる形でかまってちゃんするのは、相手の足を引っ張っているから。「貴重な時間を作品や自己研鑽に使って」と思うのがファン。

無料記事や図書館の本を読んでも好きな気持ちは変わらないとかファン未満を切り捨てるのかとかいろんな声が届くけど、なんでそんな余白のない極論を... そりゃ好きでいてくれるのは嬉しいし、応援はどんな形でも全部有難いけど 活動を続けられるのは有料部分で支えてくれている人たちのおかげです。

反応

お金を払ってでも欲しいと思ってもらえるようなモノを淡々と創り続けている人がカッコいいクリエイターだと思います。

それは違いますね。お金を使わないファンにその考えでは新規のファンを獲得しずらいばい。洋服屋さんに入ってきたお客様に「あの人常連やないからいらっしゃいませ言わんでええし接客せんでええね」て言ってるようなもんばい?そんなんで成り立つん?ファンはお客様や。選別せんと淡々と頑張り!

反対です。なぜお金を基準に考えるのでしょうか?? お金払わなくても、作ったものに良さを感じて貰えて拡散してくれたり、毎日見に来てくれるだけでも十分ファンじゃないですか。 そして結果的にお金になりませんか? なぜ直接ファンとお金を結びつけるのでしょうか?

俺が思うにお金を使ってくれる人は「お客さん」だ 俺の「ファン」にはお金を一生涯一銭も使わなくてもなれる どーだい、俺はお得だろ?

本や音楽から人生を救われた、と思う事もあるのに、作家やアーティストへ払ってるお金ってその対価としては微々たるもんだなぁという問題意識を持ってます。話がずれてしまいますが、本や音楽は最低価格にして好きな金額を払えるようにすればいいのにな、といつも思ってます。

ファンとかファンでない以前に消費者は良いものなら買う、そうでないなら買わないだけ。この人は自分の商材が認められない事、自分が実力不足な事を他責にしてるだけなんだよなぁ。

いくらなんでも言いすぎ。0か1かの極端な思考。クリエイターにお金を落とすことの大切さは理解できます。しかし、所謂バンドやアイドルの在宅ファンや、ヒカキンさんを視聴する小学生など、お金を落とさないファンの形態はあって良いはず。お金だけが価値の指標ではないと思います。

ファンと客の境界線は曖昧。金を落とさなくても応援してくれる人が多ければ、興味を持つ人も増えてくる。あまり無碍にすべきじゃないと思うけどなぁ。そもそもはあちゅう氏のファンってどんな層なんだろ?と少し考えてしまった。最近ではセクハラ炎上した人って印象しかねーな。