ベーシックインカム





「タダでお金を配る」ベーシックインカム、インドの州で2年以内に導入の見込み | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

インドのいくつかの州は、2年後までに「ベーシックインカム(最低保障制度)」を導入するかもしれない。「タダでお金を配る」政策とも言う。インド政府の首席経済顧問のアルビンド・スブラマニアンによれば、2020年までには現実になりそうだ。

(中略)

フィンランドも、2017年1月からベーシックインカムの実験を行っている。参加しているのは25~58歳の2000人の失業者で、毎月700ドル弱を受け取る。全国に導入する前の実験というより、収入が入ると失業者の労働意欲にどう影響するかを調べるための実験だという。

(中略)

インドで導入するベーシックインカムについての詳細はまだ不明だが、参加者がいくらもらおうが、一定の条件に合う貧困層を特定して個別に支給額を算定する現在の制度よりははるかに行政コストが低くてすむと、タイムズ・オブ・インディアは言う。これが3つ目の効用だ。

ベーシックインカムは世界の貧困層を救う切り札になるのか、インドの実験に要注目だ。

ベーシックインカム - Wikipedia

ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して[1][2]最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策[3][4][5][6]。基礎所得保障、基本所得保障、最低生活保障[7]、国民配当[8]とも、また頭文字をとってBIともいう



反応

議論はほどほどに、素早く社会実験に取り組むのがいいですね。

今も4億人が銀行口座を持たないインドでベーシックインカムをどうやって分配するのだろう。

インドは絶対的貧困が多く分布する国。インドでベーシックインカムが広がれば、世界の貧困は大幅に緩和されることになる。詳細はまだ不明だが、過去の記事から見れば月に数千円レベルのものになりそうだ。この額でも貧困層には大きい。

日本で実施してくれてもええんやで。