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泰明小学校のアルマーニ問題 義務教育の違憲となる可能性も - ライブドアニュース

憲法では、「第26条第2項 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とす」とあり、授業料や教科書は無償とされている。制服の高額負担は憲法の観点から、どう考えればいいのか。作花知志弁護士に聞いた。

●憲法26条からの考察
「憲法26条2項は『義務教育は、これを無償とする』と規定しています。具体的には『授業料の無償』を意味すると解釈されていますが、授業料以外の費用について、それが裁量権を逸脱したような場合には、違憲となると解釈する立場が有力です」

授業料以外の費用についても、憲法26条2項が関係してくるのか。

「憲法26条2項そのものの問題というよりも、費用負担によって教育を受ける権利の侵害になるという意味で、憲法26条1項『すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する』の問題となるでしょう」

●権利侵害といえるレベルであれば「違憲となる可能性はある」
今回の泰明小学校のケースをどう考えればいいのか。

「公立小学校で児童が普段着用する服が、小学生の標準的な洋服の金額を超えて、非常に高額となり、『義務教育は、これを無償とする』と憲法が規定した趣旨を逸脱し、憲法26条1項の保障する教育を受ける権利を侵害する程度に至っていると評価される場合には、違憲となる可能性はあることになります。

なお、憲法26条2項の規定する『義務教育』とは、子が教育を受ける義務があるとの趣旨ではなく、親が子に義務教育を受けさせる義務がある、という意味です。

そのため、高額な制服の問題は、子の教育を受ける権利の問題であると同時に、親が憲法上の義務である子に教育を受けさせる義務を履行できなくなるという問題も生じます。私としては、それは親の義務教育の履行の問題であると同時に、親の財産権(憲法29条1項『財産権は、これを侵してはならない』)の問題も生じるのではないかと思っています」

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反応

「標準」服だからね…。5万以上する服が「標準」ってどうなの?ってところだろうな。

狂ってるよこの校長。こんな高価な洋服なんて大人も買えないよ。

仮に、違憲じゃなくても、異常、非常識。教育現場で、こんな非常識があってはならない。この校長は、阿保。

違憲に限りなく近いし、男女別の金額差で、男女格差を植えつけてるね。

さて、どうなりますかね。現時点では校長はこのまま押し切るつもりみたいだけど、最悪の場合、校長自身の進退も危うくなってくるかも。