仮想通貨





仮想通貨スタートアップ「LoopX」がICOで約5億円を集めたあげくに行方をくらます - GIGAZINE

新しい仮想通貨の設立のために資金を集めていたスタートアップ「LoopX」が、450万ドル(約4億9000万円)を集めた時点で突如としてウェブサイトや全てのSNSアカウントを閉鎖し、姿をくらましてしまったことが明らかになりました。

発行予定の新しい仮想通貨を事前に売り出すことで資金を集めるICO(Initial Coin Offering)を通じて多額の資金を集めていたLoopXは、2018年2月13日になって突然ウェブサイトを閉鎖。さらにFacebookやTelegram、YouTubeアカウントを相次いで閉鎖して姿をくらましました。

記事作成時点ではTwitterアカウントのみが残っている状態ですが、それまでのツイートは全て削除され、ただ一つTheNextWebの記事へのリンクだけが残されています。この記事はLoopXが持ち逃げ騒ぎを起こした内容を報じているものですが、LoopXの元管理者が自ら投稿したのか、それとも閉鎖後に他人が同じアカウント名を取得して投稿したのかは不明です。

この事件を受け、LoopXに投資していた人たちは仮想通貨のトラッキングを開始してその行方をフォロー。これは日本の仮想通貨取引所「コインチェック」が仮想通貨を盗まれたときと同様の対応で、被害者グループはネットの仮想通貨フォーラム上で集団訴訟を起こすことも検討しているとのこと。

実はこの事件が起こる一週間前、LoopXは出資者に対して「一週間以内にもっとビックリするサプライズがありますよ!」という旨のメールを送っていました。まさかこのような持ち逃げ事件がそれに当たると思っていた人はまずいないはずですが、redditの仮想通貨板ではLoopXの怪しい動きを警戒するスレッドが立っていました。

反応

うーん。あかんやつや

やっぱ起きたか…こういうのは今後増えますよね…。てかICO自体がハイリスクハイリターンなものなので、織り込んでやっていかないといけないというね…

早く規制しなきゃ悪者にお金流れ続けちゃうよー

こうなりたくはないなあ。 ICOはめちゃめちゃ興味あるけど

仮想通貨がアカンというか、今はカモが集まっていると思われているんだろうね。騙される人が減ってくると健全?になるかもしれん。干涸らびるだけの可能性もあるけど。