非正規





「定年前に死ぬしかない」「安楽死が法整備されること望む」将来を悲観する非正社員〈AERA〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

正社員、契約社員に派遣社員、嘱託、パートにアルバイト。雇用形態によって職場が分断され、アラフォー世代を中心に、非正社員が悲鳴をあげている。

(中略)

非正規雇用者は、企業にとってどんな存在で、どこにメリットがあるのか。寄せられた回答は、現職を選んだ理由にかかわらず、総じてシビアだ。

「いつでも切れる」「安く雇える」「都合よく使える」「使い捨て」

 本意・不本意を問わず、正規・非正規を問わず、ほとんどの雇用者がそう認識しているのだ。

(中略)

 将来の展望となると、特に悲観的な声が多い。

「いつ切られるかの不安しかない」(多数)に加え、「年金はもらえないと思う」(46歳・男性ほか多数)、「定年前に死ぬしかないかな」(48歳・男性・パート・アルバイト)、「長生きはしたくない。安楽死が法整備されることを望む」(33歳・男性・パート・アルバイト)。

反応

安楽死、尊厳死は法で認められるようにしてほしいね。望まない生き方は苦痛でしか無い。

なぜ安楽死・尊厳死を制度化して医療費を削減→減税という流れにならないのか理解に苦しむ。
その結果の介護離職、介護疲れでしょ?どこを目指してるんだろうかと。

まぁ、今後は定年後でも仕事はあるだろうけど、出来れば65歳になったらリタイヤしたいですね。

まだ30代ですが、安楽死制度賛成です。誰かマニフェストに掲げてよ。絶対票入れます。

死にたくなったらいつでも楽に死なせてくれる安楽死を早く認めてほしいです。
そしたら年金財源不足、特養不足、介護士不足、介護離職、医療費高騰…大概の問題は費用かからず解決するのに。

俺も同い年の友人とラーメン屋巡りしながら「60で死ぬのが判ってたら苦労しないのにな」「俺は50でもええわ」なんて夢のない会話をしていたなぁ(笑)