ぼっち朗報





“ぼっちメシ”はストレスが少ない?コミュニケーションは休息にならない説 - リアルライブ

2月28日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、心理評論家の植木理恵氏が、1人で食事をするほうがリラックス効果を得られると語った。

 まず、植木氏は、会話をしながら食事をするグループと会話をしないで食事をするグループでは、後者のグループのほうがポジティブな気持ちになりやすいという研究結果を紹介。「無理に話すことは休息にならない。食事をしている時に、無理にしゃべらないで、後でお茶やコーヒーを飲んでる時に話すのが一番いい」と食事中の会話が必ずしもリラックス効果につながらないと説明した。

 続けて植木氏は「食事で休息感を得られているのは、『一人のグループ』という考え方がある」と一人で食事をすることのメリットを強調した。

 「飲み会とか食事会に行って、家に帰って食べ直すことってないですか?」と司会の明石家さんまらに同意を求めた植木氏。「コミュニケーションしたストレスで全然休めていない。食事会でカロリーを摂った後に、一人でご飯を食べて、リラックスを取り戻す」と、飲み会や食事が心の安静につながらないことが家で再び食事する原因であると説明した。

反応

時と場合と体調によるよな。 バイオリズムとかあるじゃろ。

そもそも気乗りしない飲み会なんて行かなければいいのでは…?

それな。休んだ気はしない

こんな当たり前のことを評論家がわざわざ言うのか。 家族とか親しい友人となら別だが職場の人間と昼食や飲み会で気が休まるわけがない

妙に納得 他人といると息が詰まる

結局、人によるってことでしょ。
みんなでワイワイするのが好きな人もいれば、一人で気楽にするのが好きな人もいる。単にタイプの違いで、どっちが良いとか悪いとかって話じゃない。

まぁわかる、というか同じ人間でも一人でいたいときとワイワイしたいときあるよね。その比率が人によって若干差があるってだけの話で、どちらか一方だけではバランスが悪いってだけの話かと。