いじめっ子





「一番恐ろしいのは国語力のあるいじめっ子」 岩井志麻子、尾木ママの「国語が苦手な子はいじめっ子になりやすい」説にコメント - ネタりか

「国語が苦手な人は圧倒的にいじめっ子になりやすい」―。先月21日に放送された「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)での尾木ママ(尾木直樹)のこの発言が波紋を呼んでいる。

(中略)

3月1日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でこの話題が取り上げられると、作家でコメンテーターの岩井志麻子が「一番恐ろしいのは国語力のあるいじめっ子」だと指摘した。

「だって相手を推察というか、いろいろな想像力が働くわけだから、何を言われたら一番傷つくかとかどうやって追い込むかとか、国語力に長けている人がやったら本当に逃げ場がなくなる」(岩井)

国語力のないいじめっ子は「バカ、デブ、ブス」といった単純な罵倒になりがちだが、国語力のある子のいじめはそれより陰湿だとし、「本当にこっちの内臓をエグるようなことを、的確かつ鋭い切り口で言われると本当に死にたくなる。国語力のある人にいじめっ子になってほしくない」とコメントした。

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反応

多くの教師の基準だと、おとなしい生徒=子供らしくないから正さないといけない、悪ガキ=子供らしくて良い、なんだよな。

国語力の欠如=アスペ的な人。感情の共感性や現実検討力に欠ける子。他人の痛みが分からないし空気も読まない。嫌われていじめられっ子になるケースも多そう

まずですね、イジメじゃないんですよ、犯罪なんですよ

一番恐ろしいのは口が回る+頭もよく回る餓鬼と逆コナンな大人でしょ

一番恐ろしいのは醜聞を隠そうとして、いじめっ子を庇う教師と学校なんだよなぁ。

いじめ問題を学校の責任にするから隠蔽しようとする。そのあたりから変えていかないと今後も一緒なんだよなぁ。