銃規制





パックン「日本人に味噌汁を飲むなというようなもの」 アメリカで銃規制が進まない理由 | AbemaTIMES

銃規制が一気に進まない理由には、アメリカの成り立ちに関わる問題も横たわっている。

 「アメリカにおいて銃を所有する権利は、国家に対して革命を起こす権利。その権利を国家が制限するということは、反国家的なこと、反体制的なことを言っている人から銃を取り上げることができるということ。憲法の精神からすれば、それこそ政治的なメッセージを持っている人、最も過激なことを言っている人にこそ銃を持たせるのが正しい」と指摘。

 コロラド州出身のお笑い芸人のパックンは「本当は詳しい説明が必要だが、簡単に言うと、東海岸と西海岸の州では規制が強化され、銃による事件も減っている。ただ内陸の州の皆さんにとって銃はアイデンティティと密接な関係があって、銃を批判されると自分が否定されていると感じてしまう。日本人に味噌汁を飲んじゃいけないというような感覚。僕の実家にも狩りに使うための銃が20丁以上あるし、銃を手入れするのが趣味の人も結構いる」と説明した。

反応

例えが間違ってる。正しくは「名古屋人に八丁味噌をやめろというようなものだ」(笑)

だったら人が少し射殺されたぐらいでニュースにするなよってことだよな

比喩が変。 お勉強はできても 地頭は悪いのでしょうか。

味噌汁と銃はちょっと違うでしょ。銃って武器だし。日本は廃刀令で刀やめたよね。銃辞めれないのは武器メーカーの圧力でしょ。

武士の命といわれていた刀を廃刀礼で無くして今に至るのが日本。アメリカの今がそれなんちゃうか?

これ思ったが、鰻規制できないのと似てるんじゃないかな? 規制したいと思ってる人も、問題ないと思ってる人もいるけど、実際には規制できない。

それぐらい生活に浸透しているって意味なんだろうけど、俺は味噌汁飲まない人だから「じゃあ不要じゃん」って思った(笑)コメントにも有るけど、ウナギの方が感覚的に判りやすい気がした。