ナスカの地上絵
今まで見つからなかったってのも面白い。
ナスカ隣に謎の地上絵50点超 | 2018/4/9(月) 12:38 - Yahoo!ニュース
1000年以上前にペルー南部の高原の砂漠に描かれたナスカの地上絵は、私たちの想像力を刺激してやまない。ナスカ周辺の砂漠には巨大な地上絵が1000点以上残されていて、雨乞いの儀式と関係があるのではないかと言われているが、確かなところはわかっていない。
このほど、ドローンを手にしたペルーの考古学者たちが、ナスカのすぐ隣のパルパで、地上からは見えない、かすかな線で描かれた地上絵を新たに50点以上発見した。さらに、地元の人々だけに知られていた地上絵をドローンで初めて調査し、これまでにない詳細な地図を作った。
皮肉なことに、新しい地上絵の発見をもたらすきっかけとなったのは、ナスカ地上絵の損傷事件だった。
(中略)
新たな地上絵は今後も続々と発見されるはずだ。グローバルエクスプローラーは新しい考古学遺跡と考えられる場所をすでに何百カ所も特定しており、ペルーの考古学者たちは今年の秋と冬にも地上調査を予定している。
反応
いいよね、こういうの
RT< ナショジオさんの動画から 0:14あたり
— 池田圭一(keii-i) (@keii_iiek) 2018年4月9日
謎の地上絵50点以上発見、ナスカの隣接地域 https://t.co/ahgxW3iJJu
ナスカより古い文化で、地上からも見られるよう山肌に描かれたもの…だという。幾何学的ではないので、どうやって拡大して描いたのかが謎… pic.twitter.com/ZUbLpNfbDe
Retweeted 元サカ (@SciCafeShizuoka):
— 岸﨑 澄英 (@KISHIZAKI_WDC) 2018年4月9日
妙にかわいい・・・
謎の地上絵50点以上発見、ナスカの隣接地域 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://t.co/rwUUnW867O pic.twitter.com/fGcWGKlUNX https://t.co/nPh5JT5PKw
まだ我々の地球は未知なるものに満ちているんだ。
今まで見つからなかったってのも面白い。