ゲームは飽きない





ゲームはやめられず、仕事には飽きる理由(2018年4月11日) - エキサイトニュース(1/7)

会社で過ごす1日は長くても、ゲームで過ごす時間はあっという間。なぜドラクエやポケモンといった「神ゲーム」は人を虜にするのか。世の中のありとあらゆる「成功ルール」を検証した全米ベストセラー『残酷すぎる成功法則』(飛鳥新社)によると、「面白いゲームには人を退屈させない4つの要素が必ず入っている。

■【1】Winnable:粘り強くやれば必ず勝てる
良いゲームは、プレーヤーが勝てるデザインになっている。デザイナーたちは、勝てないゲームをつくらない。ゲームには明確なルールがあり、私たちは本能的にそれがわかり、粘り強くやれば勝算が見込めると判断できる。つまり、楽観的になれる正当な根拠が得られるわけだ。ゲームはすべてのプレーヤーを、ジェームズ・ウォーターズのように、地獄の訓練を耐え抜ける人間に変えてくれる。

■【2】Novel:手応えを覚えるチャレンジがある
すぐれたゲームには必ず新たなステージ(レベル)、新たな敵、新たな功績が用意されている。人間の脳はたえず斬新さを求めるので、よくつくられたゲームは、プレーヤーがつねに目先の変わったものに刺激を受け、興味をそそられるように配慮している。

■【3】Goals:目標がハッキリしている
姫を救出するマリオであろうと、『コール・オブ・デューティー』最新版での敵を壊滅させるスペシャル兵士であろうと、すぐれたゲームでは攻略法が明確だ。それでプレーヤーは焦点に集中でき、意思決定をくだしやすい。

■【4】Feedback:正しく評価され、ご褒美がもらえる
ゲームのプレーヤーが適切なことをすれば、得点、報奨、新たなスキルなどが得られる。間違ったことをすればペナルティが課される。そしてこれらはすべて瞬時に行われる。


▼仕事よりゲームのほうが「生産性を感じられる」
要するに、すぐれたゲームはたえず直接的なフィードバックを与えることにより、人びとにプレーを続けさせる。では、仕事はどうだろう? 勤務評価を受けるのは年に一度だけ。ジェーン・マクゴニガルの著書によると、三流レベルの会社幹部の多くが職場でコンピュータ・ゲームに興じているという。その理由は、「生産性を感じられるから」だそうだ。なんとも皮肉な話だ。

フィードバックをもらえないなら、求めよう。上司と一定の頻度でコミュニケーションを取ってあなたへの評価を確かめるのだ。

ゲームには中毒性がある。だから、もしあなたが仕事をゲーム仕立てにできれば、ポジティブなフィードバックループ(フィードバックを繰り返すことで、結果が増幅されていくこと)を形成し、成功と幸福感を同時に見いだすことができる。マクゴニガルが言うように、「これは明らかに、たとえ負けても勝てるゲーム」なのだ。

反応

本当に「辞められない」のは仕事の方なんだよなぁ…

仕事をやめたとたんに、なにもすることができない人間を生産する工場

ゲームは「頑張った分だけ自分に見返りがある」から楽しいし頑張れる。だが現実ではそうならない。その違いだと思う

現実は難易度強くしすぎたゲーム。ゲームバランスもピーキーでダメと成功の差が激しい。人によってはゲームスタート時に強制縛りプレイで無理ゲーと化す。それがオンラインゲームなら脱落する人が多いのも当たり前だな

Feedback:正しく評価され、ご褒美がもらえる ←現実の仕事って大抵これがないから、やる気が出ない。

KOIは厳しそうだから、神知る2.5期と4期(完結編)をアニメ化してください。