PCからデータ





ネットから隔離されたPCのデータを「電線」から盗み出す方法が登場 - GIGAZINE

エアギャップされたコンピューターはネットワークにつながっていないので安全なように思えますが、なんと「電線を伝わる電流の変動からエアギャップされたコンピューターのデータを盗むことが可能」と主張する研究論文が発表されています。

エアギャップされたコンピューターからデータを盗み出す手法は、これまでにも熱や超音波などを用いたハッキングの方法が指摘されていました。そんな中、新たにイスラエルのネゲヴ・ベン=グリオン大学の研究チームが、電線を伝わる電流の変動からエアギャップされたコンピューターのデータを盗む手法「パワーハンマリング」を発表しています。パワーハンマリングは、マルウェアを使ってコンピューターのCPU使用率を制御し、データを0か1かのバイナリ形式に変換し、モールス信号のように電流の変動で外部に情報を伝えるというハッキング方法です。

このやり方では、電流を常に監視する機器をどこかにとりつけて、検出した電流の変動からデータに復号する必要があります。電流操作によるハッキングには、復号機器を建物内の電線にとりつける「パワーライン・ハンマリング」、分電盤にとりつける「フェイズレベル・ハンマリング」という2つの方法が考えられると研究チームは述べています。

実際に、研究チームがパワーライン・ハンマリングによってデータを盗み出す実験を行ったところ、Intel Haswell世代のCPUを搭載したPCから1000ビット毎秒で、Inter Xeon E5-2620搭載のサーバーから100ビット毎秒でデータを抽出することができ、どちらも読み取ったデータ内容にエラーはほとんどありませんでした。

反応

そんな事まで出来るのかい?じゃもうバッテリー駆動に限られちゃうね。

スタンドアロンですら安心できないのかよ

執念がすごい

ハッキング用のマルウェアに感染しているのが前提となります。

超音波は前にみたけど 電線となると防ぎようがない気がする

他の手法を併用すればかなりの精度が出そう。 もはやスタンドアローンでもハッキングから無事ではいられない。

その気になれば不可能はないって感じやなぁ。こわいこわい。