田舎





こんなにも差があるのか…都会に出て思う「田舎コンプレックス」4選 しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

生まれ育った故郷から都会に出てきて、「自分って田舎者だ…」と感じたことがある人も多いのではないだろうか。そんな「田舎コンプレックス」を4つ紹介しよう。

(1)出身地を聞かれるのが恥ずかしい
出身地を聞かれたとき、答えるのが恥ずかしい…と感じる人もいる。

(2)何もかもがコンプレックス
「東京に出てしばらくは、自分の何もかもが気になっていた。服装や髪型、道を歩いているときのたどたどしさ。『あの人絶対田舎出身だよね』って陰で言われてそう、とか勝手に思ってしまう。

(3)情報量の少なさ
「地方はテレビが4局しかないので、東京に出たときテレビの話題についていけなかった。小さい頃に見ていたアニメやバラエティの話をされても、さっぱりわからない。

(4)選択肢が少ない
進学先や職業も限られ、将来の選択肢が都会より少ないため「世間知らず」と捉える人もいる。

「田舎は、職業の選択肢がない。だから、もう地元に戻らないつもりで上京してきた。

都会の人から、『地元で優秀な人はどんな仕事するの?』って聞かれて、銀行か県庁って答えると『あ 、やっぱりそうなんだ』と決まって言われる」(40代・女性)

反応

都会の人だけど23区以外は認めません!って面倒くさい人もいるからね(笑)

綺麗な水と空気があって十分だろ

そんなに自分のことに注目してると思うんだね。
誰も見てないよ。都会では。


「東京出身」とか言ってみたい

田舎から大阪に出たときは「都会だなぁ」と驚いたけど、それから10年以上経って東京に転勤したときに一番驚いたのは「東京に住んでいる人は周辺県の人を見下している」さらに「23区に住んでいる人は他東京を見下している」って事だったなぁ。正直、関東圏ってだけで充分恵まれてるやんって思ってたし。