「イオン」キャッシュレス比率8割目指す（ホウドウキョク） - Yahoo!ニュース

電子マネーや、QRコード決済など、多様化が進んできたキャッシュレス決済だが、今度は大手スーパーのイオンが、ビザのタッチ決済対応のクレジットカードを、2019年3月から導入すると発表。

これまで、会計時にカードを渡すことで、スキミング被害の心配もあったが、タッチ決済であれば、カードを渡す必要もなく、短時間で会計を済ますことができる。

イオンは、このタッチ決済を、2019年3月から順次、全国のイオングループのスーパーやミニストップ、ウエルシアなど、あわせておよそ10万台のレジに導入する予定。

（中略）

イオンは将来的に、グループ全体のキャッシュレス決済利用比率を、およそ80%まで高めたいとしており、日本でのキャッシュレス決済が、さらに加速しそう。

反応

金融資産の6割以上持つジジババにお金を使わせないと日本の景気は良くならない。
現金派は税率あげればいい。

めったに行かないとついていけない。
せめていろんなお店会社で統一してほしい。

現金税をつけろ