ゲームのメッセージ





*いしのなかにいる* 見るとドキッとするゲームのトラウマ定型文 | ニコニコニュース

今回は「いまだにドキッとするゲームの定型文」についてヒトメボ読者に聞いてみました。

●じゅもんがちがいます(ドラゴンクエストI、II)

●なんか様子がヘンです(ダービースタリオンシリーズ)

●いしのなかにいる(Wizardryシリーズ)

●・・・科学ノ進歩二犠牲ハツキモノデース(パワプロシリーズ)

●おや? 貧乏神のようすが(桃太郎電鉄シリーズ)

●スリの銀次の変装(へんそう)だった!(桃太郎電鉄シリーズ)

●……その後ランディたちのすがたを見たものはいない……(聖剣伝説2)

●あなたは扇風機にされました。(クーロンズ・ゲート)

反応

ときメモの「あなたと幼馴染って言うだけでも嫌なのに」もかなり酷い一文だったけど。

*おおっと*の方がビクッってなる

素晴らしく運が無いな君は

*いしのなかにいる* → フロッピードライブのレバーをピョン、はよくやったな

クーロンズゲートのは俺もトラウマだな。俺は冷蔵庫だったけど。

WizはPCで遊んでいたので、ドライブが動き出す前にフロッピーを抜けば「いしになかにいる」を回避できたのも良い思い出。