オタク
同僚とかに「私もオタクです(ワンピジョジョナルトのみ)」でうわーとなるパターンとかやな。共通するコンテンツが好きな相手でも深さが違う場合も多いし。
あと今日痛感したんですけどね、ヲタクって「好き」に対する掘り下げ深度がおかしくて周りがいう「好き」がどの程度かよくわかんないんですよ。「私も好き」って言われたから嬉々として話したら、先方はシャベルでガーデニングを楽しんでいただけなのに、こちらは既に掘削機で掘り進んだ話を始めてる。
— ぬま (@paramario) 2018年5月7日
だからね、普通の人と話してるとね、ヲタクはだいたいどのジャンルでもヲタクなんですよ。いや別に私そのジャンルではヲタクじゃねえし、って思っていても初手の掘り込みが重機だから、意図せずヲタクなんですよ。ま、待って、引かないで!ちょっと文房具の話をしただけなんです!!!!(今日の私)
— ぬま (@paramario) 2018年5月7日
たださ、自分がまだ知らない新たな沼になんとなく興味は持ってしまうじゃないですか。思わぬ所にどっぷり浸かってる沼姐さん沼兄さんがいるかもしれないじゃないですか。だから好きなものの話聞きたいんだよ!でも!だいたい!!!私が!!!!ヲタク!!!!!!!!!!
— ぬま (@paramario) 2018年5月7日
世界には、きみ以外には
— 中間管理職 (@2008med) 2018年5月8日
誰も歩むことのできない唯一の道がある。
その道はどこに行き着くのか、
と問うてはならない。
ひたすら進め。
ニーチェ pic.twitter.com/IRL40KbsMw
反応
「ネットゲームが好き」な相手と話をしたら、相手は最近のMMO-RPGしかやったことがないのに対して、こっちは郵便で情報をやり取りし合うタイプの「PBM」と呼ばれる古いゲームの参加者で、遊演体の「夜桜忍法帖」から参加していた、とか。
世代が違ったり、のめり込みの程度が違うと、同じ「好きなもの」でも、これくらいの話題のズレは大なり小なり簡単に起こりえる、ということ
わかり味凄いです 先日自称オタクに「新アニメは全部一回は見ますよね!」って言ったら「え、そこまでは…」とか言われて自分がおかしいのか相手がオタじゃなかったのかわからなくなりました
「僕 ガンダム詳しいんです。」と言っていた方が、松崎健一さんはおろか星山博之さんの事を全く認識していなかったという衝撃的な状況に出くわしたのが懐かしいです。 一般の詳しい方は、富野安彦大河原の三羽ガラスを知っている位でも凄いんだなと実感しました。
最近は一定以上のマニアな人って見た目でわからないですからねぇ。 競馬でもその馬のおじいちゃんとかまで掘り下げたり、その育った環境まで話出したり・・・ 船を漕ぐような競技だったらオールに使われている木の芽が出た所から始まるようなw
あるあるですね。
オタクでも浅い部分と深い部分があったりしますしね
同僚とかに「私もオタクです(ワンピジョジョナルトのみ)」でうわーとなるパターンとかやな。共通するコンテンツが好きな相手でも深さが違う場合も多いし。