オタク















反応

「ネットゲームが好き」な相手と話をしたら、相手は最近のMMO-RPGしかやったことがないのに対して、こっちは郵便で情報をやり取りし合うタイプの「PBM」と呼ばれる古いゲームの参加者で、遊演体の「夜桜忍法帖」から参加していた、とか。

世代が違ったり、のめり込みの程度が違うと、同じ「好きなもの」でも、これくらいの話題のズレは大なり小なり簡単に起こりえる、ということ


わかり味凄いです 先日自称オタクに「新アニメは全部一回は見ますよね!」って言ったら「え、そこまでは…」とか言われて自分がおかしいのか相手がオタじゃなかったのかわからなくなりました

「僕 ガンダム詳しいんです。」と言っていた方が、松崎健一さんはおろか星山博之さんの事を全く認識していなかったという衝撃的な状況に出くわしたのが懐かしいです。 一般の詳しい方は、富野安彦大河原の三羽ガラスを知っている位でも凄いんだなと実感しました。

最近は一定以上のマニアな人って見た目でわからないですからねぇ。 競馬でもその馬のおじいちゃんとかまで掘り下げたり、その育った環境まで話出したり・・・ 船を漕ぐような競技だったらオールに使われている木の芽が出た所から始まるようなw

あるあるですね。
オタクでも浅い部分と深い部分があったりしますしね

同僚とかに「私もオタクです(ワンピジョジョナルトのみ)」でうわーとなるパターンとかやな。共通するコンテンツが好きな相手でも深さが違う場合も多いし。