駅弁さん
時折世代間論争にもなるけど、昔の人の方がマナーが良かったなんてのはウソやで(笑)
1960年の駅弁掛紙。わりと恐ろしい事が書かれている。 pic.twitter.com/W88nO4dQXk
— saka_matsumi (@matsumi_saka) 2018年5月9日
初めまして。高崎名物ですので、「とりめし」と書かれているのだと思います。それぞれ「当(當)」「里」の崩し字で、「と」「り」です。
— 帳カノン★新刊通販中 (@TobariKanon) 2018年5月9日
高崎の駅弁はたかべんがやってまして、現代版がこちらになります!
— あいにゃん@ウヰスキー組白州担当 (@xyzclover333) 2018年5月10日
印刷技術の向上により鮮明なプリントになってますが、絵柄は変わってないですね! pic.twitter.com/7IMA58DrTa
反応
昭和48年ぐらいまで「駅弁ガラは座席の下」という常識がまかり通っていた思い出。車両のトイレが垂れ流しでなくなったあたりから「それはいかん」ということになったような気がします。
昔はゴミは座席の下で良かったのか。 仕事として回収してくれる人がいたんだろうなぁ。
前に三四郎読んだ時に、弁当食べた後汽車の窓から空箱捨てる描写があって驚いたんですが、昭和30年代になってもその慣習は残っていたことをうかがわせますね
昭和10年代の掛紙は窓から捨てずに腰掛けの下へだったようだけど、 もう一行増えてる。
私の通っていた高校でも、踏切で待っていたところ電車の窓から投げ捨てられた瓶か何かが眼鏡に当たって……という事件があったと聞いています
時折世代間論争にもなるけど、昔の人の方がマナーが良かったなんてのはウソやで(笑)