目からビーム





眼球からレーザーを放つコンタクトの開発に研究者らが成功 - GIGAZINE

眼球に装着しレーザーを発射できるという、まるでヒーローが持つスーパーパワーのような技能を一般人でも身につけることができる「コンタクト型レーザー」の開発に研究者たちが成功しました。

自然界に存在しないレーザー光は、精密な計測器や医療機器などに使用されていますが、従来のレーザー光を放出する装置は硬い支持基盤を必要とし、柔らかい物体の上に取り付けることは困難とされてきました。そこで、セント・アンドルーズ大学のマルテ・ギャザー教授らの研究チームは、厚さ200ナノメートル(約0.0002ミリメートル)の超薄型レーザーを開発する研究をスタートしたとのこと。

「膜状の超薄型レーザーを開発することで、ステッカーのように湾曲した物体上や、柔らかく繊細な物体上に固定できます」とギャザー教授は述べており、研究チームはガラス基板の上で作成した有機半導体とDFB共振器のみで構成された超薄型レーザーを開発しました。超薄型のレーザーは完成後にガラス基板を除去することで膜状となり、コンタクトレンズに貼り付けることで、人間と同じ構造を持つ牛の眼球に装着することができたそうです。




「目からビーム」で最初にヤクトミラージュを思い浮かべるのは日本でも数名ぐらいしかおるまい。あ、新設定ではまだ正式名称未発表のままだったか。