ファイナルファンタジー11





FF11開発陣「PS4への移植やオフライン版はコストと技術的な問題で難しい」

・『ファイナルファンタジー11』松井聡彦プロデューサーと藤戸洋司ディレクターにインタビュー

・PC版のみの運営になり、チームの人数が少なくなった。それでも手を入れ続けないと世界が死んでしまうと思った。

・今後のコンテンツ追加は、すでにあるものを上手に使い、いまは遊ばれていないコンテンツや、もう誰も来ていないような場所に手を加えて、賑やかにしていきたい。

・MMORPGの開発コストは皆さんが考えている以上に大きいため、クラウドファンディングはまず成立しない

・オフライン版『FF11』を望む声もあるが、最新ハードで『FF11』を動作させるためには技術もイチから構築し直し、あのボリュームを再現するには相当のコストがかかる。

・HDリマスター版には開発環境の問題はある。『FF11』はいまもPS2向けの機材で開発しているため、ヴィナ・ディールを構築するすべてのデータを現世代機でも使えるようにするには、開発ツールをイチから作らなければならない。データを開発ツールにインポートするにしても、かなり独特なフォーマットだったりするので、既存のリソースの流用も含めて単純な移植にはならない。

・ストーリーは追加する予定がある。カットシーンのツールを勉強中のスタッフがいるので、これから増やしていけるかもしれない。

・既存のコンテンツにもテコ入れを計画中。

・ジョブ調整は「単純に与ダメージを上げて欲しい」と言われてしまうと難しい。トレードオフの要素にならないような要求は基本的に飲めない。皆さんから寄せられる声の中で「これは理にかなってるね」というものに関しては、多少アレンジをしたうえで調整を行っているので、フォーラムで前向きな意見をいただくと検討しやすい。

・エンドコンテンツ、マスタートライアルは拡張の予定あり。今後、情報を発信していく。遠くない時期にお話できると思う。

・オーメンとエスカッションは今のところ拡張する予定はない。


まぁアレだけ広げてしまうと一から構築ってのはコストかかるだろうなぁ。それでいて新規ユーザの増加もそれ程期待できないとあれば。まぁ、FF11クラスなら今のオンボードグラボ程度でも動くはずだから敷居は低いけど、PC持ってない人も増えているか。