恋愛のプロさん





「ただしイケメンに限る」は傷つきたくないだけ 恋愛で男に必要な真の要素とは? - エキサイトニュース

「ただしイケメンに限る」で自分を守らない

恋愛は本来「あばたもえくぼ」というように、好きというポジティブな感情が入ると、当事者は認知を大きくゆがめてしまうものです。

特に可愛い&カッコイイ恋人でもないのに、日常のちょっとした表情がたまらなく可愛く愛おしく感じた経験は、誰しもあると思います。

このように、世の中はイケメンのほうが得をするものの、イケメンでないと通用しない恋愛テクニックというものは実は存在しません。むしろ「ただしイケメンに限る」という反論は、傷つきたくない自分を守りすぎてしまい、自己成長の妨げになるのです。

(中略)

もちろん収入や性格が関係する話ではありますが、女性のモテ要素としての顔面評価よりも、男性のソレはずっと重要度が低いのは事実です。

それでもあなたは、「イケメンに限る話だろう!」と、女性にそっぽを向け続けるのでしょうか?
恋愛できるかどうかは、持って生まれた才能ではなく、努力と場数ですべてが決まるもの。ぜひイケメンなんかに負けず、あなたの素晴らしい個性を、恋愛という舞台の上で輝かせてください。

おおしまりえ - Wikipedia

反応

真の要素は【金】やろ。清潔は金で買えるからな。

本当に興味が無い人も増えているけど、仕方ないような気もする

金も性格も顔もない俺は諦めろって事か

そこまでして恋愛したくない

「ただイケ」はネタだと思ってたわ。まぁ日本の将来を背負う若者は頑張っていただきたい・・・。