むし歯





虫歯見つかった小学生 半数以上がその後受診せず | NHKニュース

小学校の歯科検診で虫歯などが見つかった子どもの半数以上がその後も歯科医院を受診していなかったことが、医師で作る団体の調査でわかりました。貧困や親の無関心が大きな理由となっていて、医師の団体は「子どもが必要な治療を受けられるよう学校や行政は対応を検討すべきだ」としています。

全国保険医団体連合会では、去年までの6年間に21の都府県の小学校を対象に歯科検診についての調査を実施し3300校余りから回答を得ました。

それによりますと、学校の検診で虫歯などが見つかり治療が必要と診断された子どものうち、その後も歯科医院を受診していない子どもは52%と半数を超えました。

また、調査に応じた小学校のおよそ4割は、虫歯が10本以上あるなど食べ物をかむのが難しい状態まで悪化した子どもがいると回答しています。

多くの学校は治療を受けない子どもがいる理由に「経済的な問題」や「親の関心の低さ」を挙げていて、虫歯が全くない子どもと何本もある子どもとの二極化が進んでいると答えた学校もあります。

反応

貧困が原因で子どもの虫歯が放置されるって。この国は貧しい。ニッポンスゴイじゃねえよマジで。

計画性のない層の出生数に頼らざるを得なくなっていくんだろうな今後さらに

歯は大事にした方がいいんだよな

これ、虫歯だけじゃなくて他の病気もありそうな話

歯科って、行っても診てもらえない 予約予約で埋まってて、長時間待たされる。 もしくは、予約いれても数週間先。 虫歯が痛くても同じ。→待て それじゃ、行く気も失せるんだよねw もう少しどうにかならないの?

まてまて、大人はもっと酷い気がするぞw

貧困より虐待や親の無学を疑った方がいい。

なぜか大人になってから一度もむし歯になった事がないのよね。メンテナンスもそれほど丁寧って訳じゃないのに。歯だけは生まれ持って丈夫みたいだ。俺はアゴが丈夫すぎて歯がすり減る方が先って言われたなぁ。