受動喫煙





副流煙で他人の健康を害するのは「どうでもいい」 喫煙者の4分の1が該当 | ニコニコニュース

しらべぇでは「受動喫煙で起こる他者への健康被害」への喫煙者たちの本音を調査してみた。



しらべぇ編集部が全国の20~60代の喫煙者の男女317名に調査を行なったところ、「副流煙の害については認識しているが、正直他人の健康を害することはどうでもいいと思う」と答えた人は全体の25.2%。およそ4人に1人という結果となった。





反応

未だに車の窓から吸い殻をポイ捨てするDQNを見かけるが、そういう奴が「はい」って言ってるんだろうな

建前を言えない20代。高齢喫煙者の方が他人の健康なんて気にして無さそう

そりゃ自分の健康を1ミリも考えていないバカが他人の健康なんて気にするわけないわな。

むしろ「いいえ」って答えて、それでも吸ってる人にも問題があると思うの

喫煙者「俺は嫌な思いしてないから」

「他人の健康どうでもいい」と答えた人の半分くらいは「副流煙の被害なんて煙草を悪者にする為のデマだろ?」とか思ってるんじゃないだろうか。

そう思わないとタバコなんて吸えないだろうからな、ただその他人が身内だったらどう思うのかなとは考えるが。

だったらニコチンとタールをそのまま摂取すりゃいいじゃん。煙にしてばら撒かないでさ

多分、喫煙者の大半がそう考えているんじゃね。「虐げられている」と被害者意識持ってる人も。近くで吸われただけで自動的に被害者になるこっちの事なんて考えたこともなさそう。