アルコール依存症















反応

うわぁ

この感じ凄くよくわかります。ただ、頼るということは、おぶさることばかりじゃなくて、人の役に立つ充実感なんかもあるんですね。生活の中でそれが得られないと、お酒で自己を発散しようとするみたいです。いずれにしても支えが必要ですね。よい関わり方を一緒に考えましょう。

別に酒飲んで死のうが本人の勝手、依存症なんて言われて更生の機会が得られるのは幸せな人だけだよ。人に頼れず酒に頼るしかない日だってあるさ。

はじめまして。アルコール依存性者の家族です。コントロールは自ら出来ない。そして本人をコントロールしようとするのはアルコールなのです。お酒飲んで分解されて体外に出るまで、身体中を駆け巡るので、脳神経含めて全てにダメージ出ます。そして二十年近く断酒していてさえ、未だにお酒に呼ばれます

酒をネットやスマホにおきかえても 成り立ちそう。

依存症者(と、周囲)は「酒さえ何とかすれば...」という思考パターンに陥り、酒にこだわり、酒を支配しようとして酒に支配されるのだそうです。この地獄の環から抜け出すには、自分が無力であることを認めることが第一歩になります。これを世界最初の自助グループAAではパワーレスの認知と言います。

基本的には「治らない」病気ですからね…。「飲まない」しかない。本当に理解されにくい病気です。

自分でも自覚あるわ、コレ もしかして片足位突っ込んでるかも…

酒こえー。今まで年1回ぐらいしか飲んでなかったけど、来年からは0になりそうなんよね。まぁそれでもいいかな・・・と。