隻狼 SEKIRO: Shadows Die Twice





『SEKIRO』は『Bloodborne』や『DARK SOULS』よりもおそらく難しい、とフロム・ソフトウェア - SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

死にゲーとして名高い『Bloodborne』や『DARK SOULS』シリーズのファンは、デベロッパーのフロム・ソフトウェアが次回作で手加減することを心配しなくても良さそうだ。実際のところ、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』はこれらの過去作よりも難しくなる可能性が高いのだという。

「どれだけ作品を楽しめるかという度合いは、プレイヤーごとに大きく異なり、振り幅も異なると思います」とフロム・ソフトウェアの代表取締役社長、宮崎英高はGameSpotに話している。「時間をかけて、断片をつなぎ合わせていくのが好きなプレイヤー、敵の弱点や立ち位置を学び、すべてを注意深く観察するのが好きなプレイヤーは、素晴らしい時間を過ごせるでしょう」

フロム最新作『隻狼 SEKIRO: Shadows Die Twice』宮崎社長インタビュー「企画開始は2015年末」「マップ初代ダークソウルに近い構造」「なぜオンライン要素をなくしたのか」




理不尽さをなるべく排除しつつ高難易度アクションの面白さを追求する宮崎死にゲーファンにとっては朗報やね。