川島





ポーランド戦 それでもGK川島を起用せざるを得ないか│NEWSポストセブン

西野監督も難しい判断を迫られるのがGKだ。川島永嗣(35、メス)が所属クラブで実戦から遠ざかっていた期間が長く、試合勘が戻っていない。コロンビア戦での失点シーンを見ても明らかだ。

「それでも、西野監督はポーランド戦で川島を外しにくいでしょう。何より東口順昭(32、ガンバ大阪)、中村航輔(23、柏レイソル)に国際的な大舞台での経験が足りない。コロンビア戦の勝利でチャンスが見えただけに、大一番で“いきなりの抜擢”は難しいと考えざるを得ない状況です」(サッカージャーナリスト・財徳健治氏)

 直前のパラグアイ戦でアピールしてスタメンの座を掴んだDFの昌子源(25、鹿島アントラーズ)とは対照的に、同戦に出場した東口、中村はそれぞれ1失点を喫し、結果を残せなかったことも大きいとみられている。



反応

西野監督以降、DF吉田と組んで出場したGKは川島のみ
監督として一番悩ましいのはここじゃないかな。
もう少し時間余裕のある更迭だったらな、と。


川島が誤った判断をして得点を与える確率と、他の控えの二人のGKが経験不足で失敗して得点を与える確率で決まるということなのか?

難しいとこだよね、タラレバで言えば先のセネガル戦、彼が止めてくれてたら勝てた試合だった、

この二戦を見る限り、川島はないわ。
判断だけでなく、バックパスを受ける位置も悪すぎるから、前に蹴るしかない。


たしかに経験はあるないで試合結果に少し違いが出るだろうけど、これまでの内容では変えた方がチームの為になる、この試合が終わって進出できなかったら後で悔やまれる!チームの為のゴールキーパーの選出が望ましい。/b>

GKは固定されちゃうからねぇ。もう少し試す機会がほしかった。