ヴィーガンさん





仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル

フランスで肉屋が襲われる事件が相次ぎ、あらゆる動物性食品を避ける完全菜食主義者による犯行との疑いが出ている。業界団体によると、6月下旬までに50件ほどの被害が確認されており、肉屋の店主たちがたまらず政府に直訴。警察による保護を求めている。

 パリ郊外ジュイアンジョザスで今月2日の未明、肉屋を営むカルル・ピテルさん(48)の店舗兼住宅が襲われた。店のガラス扉が割られ、外の壁には「人間至上主義にストップを」とスプレーで描かれていた。



 人間が生物の頂点に立つかのような発想を否定する、一部の完全菜食主義者がしばしば使うメッセージであることから、その関係者による犯行との疑いが出ている。

 ピテルさんは「食にも自由がある。肉食をやめろと誰が強制できるのか。肉屋を攻撃しても仕方ない」と語った。

 AFP通信などによると、仏では4月以降、北部リールなどで肉屋の店舗が血を模した液体で汚されたり、ガラスが割られたりする被害が出ている。「肉とは殺害である」などのメッセージも添えられていた。

反応

虚構新聞かと思ったら、ほんとの新聞だった。

攻撃的になってるの草

疑いだけれども、菜食主義の行動がとても肉食的で少し笑った

菜食主義の布教って政治的目的って言えるのかな。政治的目的でないとテロリズムとは言わないんだよね

たとえどんなに立派な主義主張があろうと過激派は認められない、いいね?

一部の過激な菜食主義者は動物を殺すことを「murder」って言うくらいなので、このぐらいやっちゃうんだろうな。

ベジタリアンの人達は一体いつになったら自らの偽善に気づくのだろう

肉足りてないんじゃね?肉食え肉。